米国株の大幅上昇や円安進行を手掛かりに、日経平均は上げ幅を広げたが
30,000円に迫ったところで、戻り売りに上値が抑えられると、値を消して
マイナス圏に沈むと、下げ幅を広げ29,500円を下回って大幅続落
この中、SMCやキーエンスなどFA関連が上昇していたほか、マネックスGや
リミックス、セレスなど、暗号資産関連が急伸し、中国フリマアプリとの連携を発表した
メルカリが大幅高となり、マザーズ指数の上昇に貢献
反面、ファーストリテイリングが上場来高値を更新した後に失速して3%近く下落し
JALとANAが大きく売られたほか、HIS、串カツ田中、ベストワンドットコム、ラウンドワン
TKPなど、アフターコロナ関連が軒並み値を崩していた
また、月次が失望を誘ったワークマンやクスリのアオキが軟調となっていたほか
LINEとの経営統合完了を発表したヤフーが大幅安
30,000円に迫ったところで、戻り売りに上値が抑えられると、値を消して
マイナス圏に沈むと、下げ幅を広げ29,500円を下回って大幅続落
この中、SMCやキーエンスなどFA関連が上昇していたほか、マネックスGや
リミックス、セレスなど、暗号資産関連が急伸し、中国フリマアプリとの連携を発表した
メルカリが大幅高となり、マザーズ指数の上昇に貢献
反面、ファーストリテイリングが上場来高値を更新した後に失速して3%近く下落し
JALとANAが大きく売られたほか、HIS、串カツ田中、ベストワンドットコム、ラウンドワン
TKPなど、アフターコロナ関連が軒並み値を崩していた
また、月次が失望を誘ったワークマンやクスリのアオキが軟調となっていたほか
LINEとの経営統合完了を発表したヤフーが大幅安
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