景気後退への警戒感が重しとなり続落

日経平均はプラスでスタートし、一時200円高に上昇
円安が支援材料となり、自動車など輸出関連銘柄が買われた一方で
原油先物安で石油関連が売られた

買い一巡後、日経平均は上げ幅を縮めマイナスに沈むと、米株先物の
冴えない動きもあって一時400円超安となったが、その後は下げ渋った

プライム市場の騰落数は、値上がり363、値下がり1432、変わらず43
業種別では空運、医薬品、輸送用機器などが上昇した一方、鉱業
石油・石炭、卸売などが下落


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